上半身、下半身、体幹の全てを使いながら有酸素運動を行うことで脂肪を効率良く燃焼させてランニングスキルの高い体へ変化させます。
ディーズランニングはサーキットトレーニングで構成されており、「下半身を休ませながら上半身を動かす」または「上半身を休ませながら、ランニングをする」といったように常に体の一部を動かすように設計されています。
こうすることで脂肪をより効果的にエネルギー化することが可能となり、動作の変化が多いことから楽しくアッという間に時間が過ぎてしまう内容になっています。